Map25000pdfとMap25000を更新しました

年末を迎える前に、何とかMap25000pdfとMap25000を更新いたしました。

グーグルマップのダイアログを消す処理の実装

Map25000pdf、Map25000ともに、AnnaiMapに引き続き、例のグーグルマップのダイアログを消す処理を実装しました。

AnnaiMapをアップデート済みの場合は、ダイアログを消す処理が既に有効になっています。

Map25000pdf に縮尺を追加しました

以前に、もう少し縮尺があった方が良いとご要望をいただいておりました。

確かに、1:25,000 と 1:10,000 の2種類だけでは、物足りないと思いましたので、今回少し追加いたしました。ご意見をいただきありがとうございました(遅くなってすいません ^^;)。

  • 1:25,000
  • 1:20,000(追加)
  • 1:12,500(追加)
  • 1:10,000
  • 1:5,000(追加)

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各アプリのページでは、お知らせしておりましたが、Safari10 のセキュリティ強化に伴いMap25000pdf, Map25000, AannaiMapは、Macにインストールできなくなってしまいました。

そのため、動作する環境は、Windows7, 8.1, 10 + IE だけとなりました。

Mac については残念でしたが、今後はこのマイクロソフトの組み合わせでメンテナンスしてゆきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

まずAnnaiMapでグーグルマップのダイアログを消しました

Windows10では、グーグルマップの部分に、以下のようなダイアログが表示されてしまっていました。

これは、SilverlightがIEを旧バージョン(たぶんIE7)でエミュレートしてしまっているため、グーグルマップ側で警告が表示されていました。(実はこの原因がわかるのに、結構時間がかかってしまいました・・・)

そのうちマイクロソフトさんが気付いて、修正してくれると思っていたのですが、Silverlightのアップデートは最近はあまり活発ではなく、いつになるか分からないので、ソフト側で修正しました。

今回は、まずAnnaiMapをアップデートしましたので、しばらくしてから、順にMap25000pdfとMap25000もアップデートする予定です。

初回の起動はすぐに終了させてください。2回目の起動から表示されなくなります。なお、3つのアプリで共通した修正箇所ですので、AnnaiMapをアップデートすると、他の2つのアプリでも表示されなくなります。

Windows10での動作について

Windows10の無料アップグレード終了まで、1ヶ月をきりました。さっさと済ましている方が多いと思いますが、当社はいつものように重たい腰をやっと上げたところです ^^;)。

そこで今回は、Map25000pdfをはじめとするSilverlightアプリのWindows10動作状況の報告とインストール時の注意点をお知らせいたします。
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地形図の読図の基本ーフィールドで生き残るための地図と距離の目安

不意のピンチでは、とっさの判断が正しいかどうかが、運命を左右します。危機を予測したシミュレーションも大事ですが、裸一貫のフィールドでは頭の中にある目安が不可欠です。

ネットで調べる時間はそこにはありません。

「エネミー・ライン」という映画を見たことがあるでしょうか。ボスニアに不時着した米海軍兵が、セルビア人勢力に追われながら、一人で山野を逃げまくる映画です。所持品は、地図、コンパス、無線機。巧みに地図を読み、司令部と位置情報をやり取りします(途中から偵察衛星を使っちゃいますが・・)。

この映画で印象に残るのは、現在地や所要時間を瞬時に出すシーンです(少なくとも私の場合は^^;)。これは、距離と所要時間の目安が頭の中にないとできません。

日本には内紛こそはありませんが、災害や登山で直面するフィールドシーンでは、同じような距離勘がすごく大事なのです。そこで、今回は地形図を使うときに、役に立ちそうな距離に関する目安をまとめてみました。
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DistanceのAndroid版をリリースしました

Distanceと同じように、地球を楕円体として、2点間の最短距離を求めるAndroidアプリ「地球測定」をリリースしました。高精度の距離をモバイルでも計算できたらいいなと思っていたのですが、あまりないようなので作ってみました。
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読図の基本が409円(税抜)で確実に身につきます

最近、書店で登山コーナーを見ると読図の需要が増えているのがわかります。しかし、地形図を読めるようになるために、いきなり山岳地形から始めてしまうと挫折します。英単語を知らずに、いきなり長文読解を始めるようなものです。

地形図は、日本全土をカバーしているので、平地、台地、山地、海岸、河川、島など多様な地形があります。山岳はそのなかの一部の専門分野みたいなものです。特に等高線が密集しているため、地形をイメージするのが難しいです。勉強を始めるのには、いきなり専門書ではなく、最初に全体を俯瞰できる基本書が必要です。
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GPXファイル読込みの不具合を修正しました

空の時刻(time)タグがあると、読み込みエラーとなってしまう不具合を修正しました。

ユーザーの方から、ヤマケイオンラインさんでダウンロードしたGPXファイルを読み込めない、とのお知らせを頂き気づくことができました。誠にありがとうございました。

(追加修正 2016.03.30)
PDF作成前に表示される確認地図で、GPXのラインが、スムージングの影響のためにPDF印刷結果と細部で差異が生じてしまっていました。確認画面とPDFのGPXラインが細部でも同じ形状になるように、確認画面を修正しました。

今後ともMap25000pdfをよろしくお願い申しあげます。

Map25000pdfがCSV読込み可能になりました!

現在、多くの自治体が避難所の緯度経度付き一覧データを、CSVファイルで公開しています。

しかし、一体どうやって地図上にプロットするのでしょうか。専門的で難しいソフトはたくさんありますが、簡単に表示・印刷できるソフトはあまりありません。

そこで、Map25000pdfでCSVファイルを読み込めるようにしました。これで、Map25000pdfを利用して、避難所の場所を地形図上に簡単に印刷できます。さらに、CSVファイルは、メモ帳やエクセルで簡単に作成できるため、避難所以外の様々な地点・ポイントに応用できます。

[その他の修正箇所]
また、gpxファイルで数百点のウェイポイントをPDFで出力しようとすると、エラーが表示される不具合をご報告頂きましたので、今回修正しました。使用しているライブラリのバグが原因でしたが、その箇所を他にプログラミングすることで修正できました。ご報告ありがとうございました。

以下では、神奈川県川崎市の避難所を例に、CSVファイルを読み込んでみます。
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土地条件図を使いやすくするWebアプリLocationを公開しました

昨日試し読みの毎日新聞が入っていたので読んでいると、「液状化の危険 把握を」という記事(毎日新聞2016年2月12日金曜日朝刊12面)がありました。自分が住む土地でどれくらい液状化が起こりやすいのかを把握することが大事であり、各種防災マップが役立つと書かれています。そのなかで、まず国土地理院の「土地条件図」が挙げられています。
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Map25000pdfにGPSデータを読み込めるようになりました

Map25000pdfのgpxファイルサポート

Map25000pdfにGPSデータ(gpxファイル)を読み込めるようになりました。国内外の登山やランニングのWebサービスから、いくつかサンプルを入手して試しましたが、まだ少し読み込みの検証が甘いかもしれません。少し忙しくなってきたので、一旦ここでリリースすることにしました。いつもすいませんが、お気づきの箇所がございました、お問合せいただけると助かります。

この機能があると結構活用の幅が広がると感じました(ご要望をいただきありがとうございました!)。サンプルデータで検証をしながら感じたのですが、ネット上でシェアされているのは、トラッキングデータばかりで、ウェイポイントとルートデータが少ないです。もっと多様なウェイポイントとルートのデータが、簡単に入手できると面白いのにな〜と思います。
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