Windows10での動作について

Windows10の無料アップグレード終了まで、1ヶ月をきりました。さっさと済ましている方が多いと思いますが、当社はいつものように重たい腰をやっと上げたところです ^^;)。

そこで今回は、Map25000pdfをはじめとするSilverlightアプリのWindows10動作状況の報告とインストール時の注意点をお知らせいたします。
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地形図の読図の基本ーフィールドで生き残るための地図と距離の目安

不意のピンチでは、とっさの判断が正しいかどうかが、運命を左右します。危機を予測したシミュレーションも大事ですが、裸一貫のフィールドでは頭の中にある目安が不可欠です。

ネットで調べる時間はそこにはありません。

「エネミー・ライン」という映画を見たことがあるでしょうか。ボスニアに不時着した米海軍兵が、セルビア人勢力に追われながら、一人で山野を逃げまくる映画です。所持品は、地図、コンパス、無線機。巧みに地図を読み、司令部と位置情報をやり取りします(途中から偵察衛星を使っちゃいますが・・)。

この映画で印象に残るのは、現在地や所要時間を瞬時に出すシーンです(少なくとも私の場合は^^;)。これは、距離と所要時間の目安が頭の中にないとできません。

日本には内紛こそはありませんが、災害や登山で直面するフィールドシーンでは、同じような距離勘がすごく大事なのです。そこで、今回は地形図を使うときに、役に立ちそうな距離に関する目安をまとめてみました。
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読図の基本が409円(税抜)で確実に身につきます

最近、書店で登山コーナーを見ると読図の需要が増えているのがわかります。しかし、地形図を読めるようになるために、いきなり山岳地形から始めてしまうと挫折します。英単語を知らずに、いきなり長文読解を始めるようなものです。

地形図は、日本全土をカバーしているので、平地、台地、山地、海岸、河川、島など多様な地形があります。山岳はそのなかの一部の専門分野みたいなものです。特に等高線が密集しているため、地形をイメージするのが難しいです。勉強を始めるのには、いきなり専門書ではなく、最初に全体を俯瞰できる基本書が必要です。
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GPXファイル読込みの不具合を修正しました

空の時刻(time)タグがあると、読み込みエラーとなってしまう不具合を修正しました。

ユーザーの方から、ヤマケイオンラインさんでダウンロードしたGPXファイルを読み込めない、とのお知らせを頂き気づくことができました。誠にありがとうございました。

(追加修正 2016.03.30)
PDF作成前に表示される確認地図で、GPXのラインが、スムージングの影響のためにPDF印刷結果と細部で差異が生じてしまっていました。確認画面とPDFのGPXラインが細部でも同じ形状になるように、確認画面を修正しました。

今後ともMap25000pdfをよろしくお願い申しあげます。

Map25000pdfがCSV読込み可能になりました!

現在、多くの自治体が避難所の緯度経度付き一覧データを、CSVファイルで公開しています。

しかし、一体どうやって地図上にプロットするのでしょうか。専門的で難しいソフトはたくさんありますが、簡単に表示・印刷できるソフトはあまりありません。

そこで、Map25000pdfでCSVファイルを読み込めるようにしました。これで、Map25000pdfを利用して、避難所の場所を地形図上に簡単に印刷できます。さらに、CSVファイルは、メモ帳やエクセルで簡単に作成できるため、避難所以外の様々な地点・ポイントに応用できます。

[その他の修正箇所]
また、gpxファイルで数百点のウェイポイントをPDFで出力しようとすると、エラーが表示される不具合をご報告頂きましたので、今回修正しました。使用しているライブラリのバグが原因でしたが、その箇所を他にプログラミングすることで修正できました。ご報告ありがとうございました。

以下では、神奈川県川崎市の避難所を例に、CSVファイルを読み込んでみます。
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